中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
次の資料9では、昭和の時代は、年齢を野球の試合に例えると7回裏、つまり70歳代で終わっていましたが、令和の人生は9回裏まで、もしくは延長戦もあり、そこでお迎えの日が来るまで満ち足りた人生を過ごせるまちづくりが新しい常識と言っています。 資料10では、昭和の頃は、仕事がなくて都会に出ていましたが、21世紀は、地方ほど人手不足で生活費も安い。
次の資料9では、昭和の時代は、年齢を野球の試合に例えると7回裏、つまり70歳代で終わっていましたが、令和の人生は9回裏まで、もしくは延長戦もあり、そこでお迎えの日が来るまで満ち足りた人生を過ごせるまちづくりが新しい常識と言っています。 資料10では、昭和の頃は、仕事がなくて都会に出ていましたが、21世紀は、地方ほど人手不足で生活費も安い。
日本ウッドデザイン協会の審査は、SDGsやカーボンニュートラル、地域活性化など、時代が求める様々なテーマに対して木を使うことで、その解決に資するデザインとなっているかを問うもので、安心院地域複合支所が地元産材を活用し、地域の力で造り上げた複合支所であった点が高く評価されたものと考えております。 応募総数三百三十点のうち、受賞作品は百八十八点で、庁舎としては県内で初めての受賞となりました。
ただこれがまた落ち着いてきたときにはどういう形が一番効率的な形になるのか、特にデジタル化という部分がこれからの時代のキーワードになりますので、この辺はまた職員ともよく協議しながらやっていけたらなと思っていますが、いつ、どのようにということは言えておりません。
やっぱこれは強くですね、やっぱ五件も時代の流れがあるということで、しっかりやってほしいと思います。 地元負担の分を、少しまた庁議の中で、いろんな中で、このことも少し前向きに検討していただきたいということで、この件については終わります。
それに対応されるのがハラスメント対策でありますが、パワハラやセクハラ、またほかにもハラスメントはたくさんありまして、ジェンダーレスな時代となり、多様なハラスメントが顕在化しております。 これらのハラスメント問題の防止に向けて、まず学校現場ではどのような取組を行っているのかをお伺いいたします。 ○議長(藤本治郎君) 真砂学校教育課長。 ◎学校教育課長(真砂一也君) お答えします。
そういった意味では、インターネット回線があれば、どこでも見ることが可能になる時代がやってくると思います。 そのためにも、旧下毛地域につきましては、そういった意味で、民間事業者の方がなかなか経費的な面で入ってこられないということですから、そこは市営のケーブルネットワーク事業のほうで、将来的にわたってもっと技術革新が起これば別ですけれども、この形を維持していきたいと考えておきます。
これからの時代をつくっていく子どもが市民の思いを形にしていく場を見学することは、きっと自分の生き方を深く考え、社会に主体的に関わろうとするきっかけになってほしい。そのような担任の須藤先生の願いで、六年生の本日議会傍聴が実現いたしました。宇佐市にとっても、宇佐市議会にとっても大変意義のあることだと思っています。 今回、事前にどんな宇佐市にしたいか、六年生に聞いていただきました。
時代に合った体制に見直そうということで、というのが大きな課題だ。その上でメインの工場を日本に持って帰ると、国内回帰を進める考えを明らかにしたと報道がありました。 歴史的な円安や脱中国の流れなどにより日本経済の風向きが変わってきている。このような背景で企業投資の重点が海外から国内へとシフトしつつある。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 中津市内では現在、旧石器時代から近世に至る333か所の埋蔵文化財包蔵地が周知されています。 特徴的な遺跡を幾つか挙げますと、中津市では68体の人骨が出土した枌洞穴をはじめ縄文人骨の検出例が多く、四つの縄文遺跡が県指定を受け、保存されていることは県内でも特筆すべきことだと思います。
私たちの時代は偏差値を気にして、まずは学力、学力で、何をしたいのかというよりも今の学力で行ける大学を選んでいたような気がします。これからの子どもたちは夢を持ってしっかりと自分の人生がこういったものに取り組みたいんだという思いを持って進んでいる姿に、今、全国の高校三年生たちに頑張れのエールを送りながら未来は明るいなと期待して一般質問を行っていきたいというふうに思っております。
大正の時代にですが、上井田尋常小学校に工藤清麿という校長先生がおりました。実は、この人は義理の曽祖父になるんですけれども、当時、「上井田の歌」というものを作詞しておりまして、朝地町の中では今でも覚えておられる方が何人もおられるんですけれども、旧上井田村の名所、旧跡を歌ったものがあります。その9番目に「滝蝙蝠の島山や 岩屋に秘めしローマンス」と歌っております。
そうすると、そこに人が住まなくなってくると、ますますあの道路は昔は通られていたけどな、という時代がもうそこまで来ているような気がします。 では、通らないから切らないということになるかもしれませんが、ぜひそうならないように、まだまだ旧下毛がこれからでも住める、住んでみたいような地域であるために、よろしくお願いします。
まち協の判断と │ ┃ ┃ │ 認識している」と時代錯誤の答弁だっ │ ┃ ┃ │ た。さらに是永市長へ見解を求めると │ ┃ ┃ │ 「初めて聞いた。
で、幼い頃から中学時代まで過ごした中津市を愛する気持ちを発信した人物として招聘したものでございます。 今後も、市民講座の講師などを選ぶ際には適切に判断してまいります。 ○議長(中西伸之) 三上議員。 ◆6番(三上英範) 今、平成27年と、これは議会でも問題にしましたけれども、インターネットで検索しますと、平成24年4月12日、ホテルオークラで旧統一教会の関係の講演をしています。
旧犬飼町時代には側溝補装などの整備も行った経緯もあり、一部、幅員が狭小な区間がありますが、市道として管理することが適当であることから市道認定するものです。また、新殿馬場線については、県道三重新殿線の改良工事による線形の変更に伴い、大分県より移管を受けた旧道部分、支所の前の市道新殿大木線と、その市道に接続する県道山内新殿線の一部を新たに市道として認定をするものですとの説明がありました。
重要課題である人口減少問題の克服に向け、第2期臼杵市まち・ひと・しごと創生総合戦略の重点プロジェクトに取り組み、「住み心地一番のまちづくり」に向けて、1、ウィズコロナ・アフターコロナに向けた取組、2、安心して子供を産み、育てやすい環境づくり、3、臼杵の特性を生かした産業振興、4、住みたい、住み続けたい住環境づくり、5、安心安全な暮らしを守り支える環境整備、6、健康寿命を延ばすための取組、7、新しい時代
そういったことを地域の人たちがもう一回、何もないというところからスタートするのではなくて、今まで生活してきたときに、いいときもあったでしょうし、50年前、昭和の時代であれば、あの材木も価値があるときには確かに一代ごとで家が建つぐらいの林業で評価があるときはできたけれども、今は外国の関係で安いからできない。そうだけれども本当に外国がとまれば、やはり価値はあるのですよね。
一方、歳出では大型プロジェクトの財源確保、地方創生、防災・減災対策及び新型コロナウイルスの感染症に伴う新たな日常の実現に向けたデジタル化の推進など、時代の要請に応じた新たな政策課題についても、的確に取り組む必要があります。
また、本市が所蔵する江戸時代の諸記録や発掘調査資料には、かつての臼杵の災害の状況、それに当時の人々がどう対処しその予防を図っていたかを知る史料も多数あります。こうした史料は、臼杵市歴史資料館の常設展示室に常時展示し、市民の防災意識向上に努めるなど、現代の市民の安全な生活基盤を築くヒントになるよう活用を図っているところです。